2023/2/3 伊佐

数年振りの伊佐会。 丸の内にある鹿児島料理店、松元に 7人が集まる。 飲んで笑って話せば やっぱり楽しい時間となるね。

2023/1/29 課題

午前中は少しの仕事と確定申告。 確定申告はやり直したから 思った以上に時間がかかってしまった。 で、昼の弁当の後、1月号の課題制作。 仮名以外すべて書き終えられた。すごい!

2023/1/27 参詣

昼過ぎから国際新美術館で産経国際書展。 大作に圧倒された。 そのあとは近くの乃木神社へ。 初めて来た。 宝物館は小さいながらも 簡潔にして要領を得た展示に 乃木さんのお人柄を感じた。 旧乃木邸は時間外で見学できず。 真山青果の復刻本ができたら、 再…

2023/1/22 祈願

旧元日。 凛烈な空気の下、新勝寺にて護摩祈願。 新しき会社と自分との願いを毘沙門様に託す。 清々しき朝であった。

2023/1/21 成田

今日は旧暦での大晦日。成田へ。 もともと行くつもりは無かったが、 突然、寝床の中で決めた。 3年ぶり。 電車の車窓から見えた夕焼けがきれいであった。 明日も太陽が拝めるだろう。 良かった。

2023/1/19 お手本

今日は良い手本を教えてもらった。 小林斗盒「篆書千字文」(二玄社) 既に品切れだったので、中古品を注文。 4,980円

2023/1/18 再訪

神楽坂のBARのマスターから 御礼メッセージ。 嬉しいからまた行こう。

2023/1/17 逆転

こんなんじゃダメだ、 と思って落ち込んでたら なんかやる気が湧いてきた。 昔、紙に書いた「鉄火の駒」を 思い出した。

2023/1/16 声

妙に落ち込んでるとき 屈託なく話しかけてくる声がうれしい。 ありがとう。

2023/1/15 刺激

友人の奥さんが初段を取れた。 去年の院展で、俺の作品から刺激を受けて、 ますます気合を入れて練習に励んだとか。 役に立てて良かったよ。

2023/1/14 弁当

土日は、よく弁当を作る。 仕事場で食べるためだ。 今日は彼女にも、ついでに作った。 頼まれて。 とても喜んでくれたのが、 妙に嬉しかった。

2023/1/13 和

数年ぶりの「和」。町中華。 酎ハイ、卵もやし炒め、餃子を食う。 中の人は少し痩せたような感じだったが、 相変わらず早い仕事捌き。 ごちそうさまでした。

2023/1/12 やっぱり

年明け、新しく買った筆。 やっぱり当たりだった。 今日の教室で褒められた。 自然な波磔ができてるって。

2023/1/11 青空

ワクチン5回目 今日一日、雲一つない青い空。 それだけで気分はふだんの2倍いい。 美しい夕焼けも見れた。

2023/1/10 早朝

朝起きて寝不足かなぁと眠気と闘いつつ 会社に着いたらなぜか気分爽快。 勝ったな。

2023/1/9 筆

なかなか出会えなかった「良い筆」が見つかったみたいだ。 墨持ちはもう一つながら、適度な弾力があって、終筆もきれいにまとまる。 だから、書いていて楽しい。

民主政とはなんなのか

アテネの政治家・ペリクレス(Wikipediaより) 古代ギリシャのアテネ以来、人類社会は「民主政」を、時には血を流しながら、営々と築きあげてきた。はずであった。 現代の政治形態が、その究極とするならば、「民主政」は民主主義を声高に唱える者たちによっ…

コロナ狂騒曲

年初から始まった武漢肺炎(新型コロナウイルス)騒動。 半年以上が経って、沈静化どころか、テレビ・新聞・果ては政府を挙げて騒動は激化するばかり。 日本はほんとにそれほど深刻なのか? 重症者も死者も、毎日“嬉々として”報道されている「新規感染者」の…

中国共産党の影響力工作 CSISレポート「China’s Influence in Japan」(4)

COVID-19危機を利用しようとする中国の試み COVID-19パンデミックで最も大きな被害を受けた国であり、最も早い時期に被害を受けた国である中国と日本は、プロパガンダ(政治的大義を推進するための偏った、あるいは誤解を招くような情報)、メッセージング、…

DARKEST HOUR

嫌われ者チャーチルが首相に就いて。。。 1940年、ドイツの脅威に英国王ジョージ6世が亡命を考えてた。 ダンケルクの兵士の救出に、チェンバレン、ハリファックス卿と対立。 ドイツとの和平策に強硬に反対姿勢を貫く。「我々は海洋国家だ!」 勇敢に戦って敗…

中国共産党の影響力工作 CSISレポート「China’s Influence in Japan」(3)

1.日本に影響を与える中国の戦術(China’s Tactics to Influence Japan) 世界中で、中国の影響力キャンペーンは、中国を世界の大国の中で正当なグローバルリーダーとして紹介しようとしてきた。日本に影響を与えることになると、中国は日本社会にポジティ…

中国共産党の影響力工作 CSISレポート「China’s Influence in Japan」(2)

序章(Introduction) 2018年に入ってから、米中貿易戦争から生じる不確実性は、長年のライバルであり、世界第2位と第3位の経済大国である中国と日本という2つの国が、一時的に互いの違いを脇に置かざるを得なくなった。そのために、日中両国は、貿易、観光…

手の込んだ“工作”? 教科書検定の闇

週刊「アサヒ芸能」のスクープが衝撃を与えている。 文部科学省の教科書調査官に北朝鮮の工作員が紛れ込んでいるというものだ。 asagei.biz 今年の中学歴史教科書の検定で「あたらしい教科書をつくる会」の歴史教科書が“不当な”検定に遭い一発不合格にされた…

中国共産党の影響力工作 CSISレポート「China’s Influence in Japan」(1)

なかなか終息しないコロナ禍。とうとう今日で7月も終わりだ。病気をもらたすコロナウイルスの実体よりも、たぶんに“感染者数”の多寡に踊らされている面があるように思える。騒ぎが過ぎ去ってみて、後から「あの自粛騒動は何だったのか?」なんていう検証番組…

沖ノ鳥島に対する中国共産党の難癖

島か岩か 国際海洋法条約第121条第1項にあるように、 沖ノ鳥島は「島」であることの要件を十分に満たしている。 それを国際社会も認めてきた歴史がある。 いまさら、それを「岩」というのはおかしな話。 (第3項で争う必要性もなく、これで議論をすることが…

「GPT-3」って

AI

「やばい」らしい。 t.co 「やりたいこと」を大雑把に打ち込んだら、望み通り(に近い)文章やプログラムを自動で生成してくれるAI。 これが実用化されたら、人間の創り出すものが、本当に人間が創ったものか、あるいはAIが勝手に創ったものか区別がつかなく…

令和2年(2020)7月14日~20日

14日(火) 政府「骨太の方針」修正案を提示:豪雨災害や与党の要望を踏まえ、国土強靭化に関する事項を原案から拡充。 安倍総理と吉村大阪府知事が面会 時事通信( 13 日)世論調査内閣支持35.1%、不46.2%自民 26.0 %、立民 3.3 %。公明 2.8 %…